今回いただいたフルーツリキュールは「奥の松 ももとろ」です。
「奥の松 ももとろ」は、完熟した国産桃と奥の松の特別純米酒をブレンドした桃リキュールです。
最大の特徴は、その名前の通り「とろとろ」とした濃厚な口当たり。口に含むと桃果汁が一気に広がり、桃の甘さだけでなく、果肉を思わせるような濃厚な味わいを楽しめます。
アルコール度数は7%と一般的な日本酒より低めで、桃のフルーティーな味わいを主体に楽しめるお酒です。原材料には国産桃、原料用アルコール、果糖、清酒(特別純米)が使用されています。
奥の松酒造は福島県二本松市で300年以上の歴史を持つ酒蔵で、日本酒だけでなく果実系のリキュールも手掛けています。
このお酒の特徴は?
一番のポイントは、やはり「桃の濃厚さ」です。
一般的な桃のお酒の場合、桃の香りや甘さを楽しみながら比較的さらっと飲めるタイプもありますが、「ももとろ」は名前通り、とろりとした質感があります。
完熟桃を使用しているため、桃の甘い香りがしっかり感じられ、口に含んだときには桃果汁の濃厚な味わいが広がります。
また、単なる桃ジュースのようなお酒ではなく、奥の松の特別純米をブレンドしているのもポイント。日本酒をベースの一部に使うことで、果実系リキュールらしい甘さの中にも、お酒としての厚みがあります。
公式では、ストレートだけでなくロック、ソーダ割り、オレンジジュースやウーロン茶とのカクテルなど、さまざまな飲み方が紹介されています。
どのような人向けなのか?
🍑 桃のお酒が好きな人
🍑 甘口のお酒が好きな人
🍑 果実感の強いリキュールを飲みたい人
🍑 日本酒は少し苦手だけど果実系のお酒なら飲める人
🍑 アルコール度数が高すぎないお酒を探している人
🍑 とろりとした濃厚な口当たりのお酒が好きな人
🍑 デザート感覚で楽しめるお酒を探している人
👉特に「桃ジュースのような濃厚な果実感を楽しみながら、お酒としても飲みたい」という人には向いていると思います。
初めて飲む人にどうか?
かなり飲みやすいタイプのお酒です。
アルコール度数が7%なので、日本酒や焼酎などと比べるとアルコール感も比較的穏やかです。
それ以上に桃の甘さと香りが前面に出てくるため、普段あまり日本酒を飲まない人でも入りやすいと思います。
まずは冷やしてストレート、もしくはロックで飲むと、「ももとろ」の濃厚な桃の味わいをそのまま楽しめます。
さらに軽く飲みたい場合はソーダ割りにすると、桃の甘さに炭酸の爽快感が加わって、より飲みやすくなります。
ただし、飲みやすいからといってアルコールが入っていることを忘れないようにしたいところです。
どこで買えるのか?
酒販店やオンラインショップでも取り扱いがあり、Amazonや楽天など大手のショッピングサイトから購入が可能です。
総評
今回は「奥の松 ももとろ」をいただきました。
最初はストレートやロックでいただきましたが、口に含んだ瞬間から桃の風味がしっかりと感じられ、まさに「ももとろ」という名前の通り、濃厚な桃感を直に楽しむことができました。
とろりとした口当たりに加えて、桃の甘くフルーティーな味わいがしっかり感じられるため、ストレートやロックでも十分に美味しくいただけます。
また、今回はそのまま飲むだけでなく、オレンジジュースと割って「ファジーネーブル」にしたり、ウーロン茶と割って「レゲエ・パンチ」にしたりと、カクテルとしても楽しんでみました。
どちらも桃の風味を活かしながら飲みやすく仕上がり、特にオレンジジュースとの相性は良く、フルーティーで爽やかな味わいを楽しむことができました。ウーロン茶との組み合わせも、桃の甘さにお茶の風味が加わることで、また違った美味しさがあります。
ストレートやロックで「ももとろ」本来の濃厚な桃感を楽しむのもよいですが、ジュースやお茶と組み合わせることで、カクテル感覚で幅広く楽しめるのも魅力だと感じました。
全体としては、「濃厚な桃の果実感を直に楽しめるだけでなく、カクテルベースとしても美味しく楽しめる、飲み方の幅が広い桃リキュール」という印象でした。
ごちそうさんでした!
ラベル

筆者の勝手な数値
フルーティーさ:★★★★★★★☆☆☆
重厚さ:★★★★★☆☆☆☆☆
旨味:★★★★★☆☆☆☆☆
酸味:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
香り:★★★★★★☆☆☆☆
日本酒SPEC
原材料名:桃ピューレ(国産)
:桃果汁(国産)原料用アルコール
:清酒(純米酒)、果糖
アルコール分:7%
製造者:東日本酒造協業組合
:福島県二本松市休石167番地
内容量:500ml
価 格:1350円

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