大勝軒 飯田橋

ラーメン

大勝軒 飯田橋は、東池袋大勝軒の流れを汲む、昔ながらのつけ麺文化を味わえる老舗系ラーメン店です。本記事では初訪問でも安心できる注文方法や特徴を実食レビューとともに紹介します。

今回行ってきたラーメン店は、飯田橋駅から徒歩数分にありオフィス街と学生街が交わるエリアに位置している「大勝軒 飯田橋」になります。
大勝軒といえば、故・山岸一雄 が生み出した「もりそば(つけ麺)」で知られる名店。その流れを受け継ぐ飯田橋店では、甘み・酸味・辛味が重なったクラシックなつけ汁と自家製麺を楽しめます。最近の濃厚魚介系つけ麺とは異なり、どこか懐かしさのある味わいが特徴です。

🔰【初めて行く人向けポイント】

🔰まずは看板の「もりそば」がおすすめ
🔰量が比較的多めなのでサイズ選びに注意
🔰全部入りはかなり満足感あり
👉 “最近の濃厚つけ麺とは別物” と考えると楽しみやすいです。

注文

注文は、券売機形式となっており、入店して右手側にあります。
メニューは、中華そば、もりそばを中心にトッピングの有無や量で変わってきます。
今回は看板メニューの「全部入りもりそば(1300円)」を注文しました。

着丼

15分ほどで着丼!

🍖トッピング

トッピングには「チャーシュー、メンマ、もやし、キャベツ、ネギ、煮卵、海苔」でした。
チャーシューは昔ながらのしっかり味が染みたタイプで、ホロホロ系というより適度な肉感を残した仕上がりで噛むと肉の旨味が広がり、甘酸っぱいつけ汁とも相性が良いです。

味玉は黄身のまろやかさがつけ汁の塩味を和らげ、途中の味変のような役割もあります。メンマは食感のアクセントとして存在感があり、柔らかい麺やチャーシューの中で単調さを防いでいます。

全体として派手な創作系ではありませんが、“王道トッピングを積み重ねて満足感を高める構成” が大勝軒らしい特徴です。

🍜つけスープ

つけ汁は、豚骨や鶏ガラをベースに、魚介の旨味を重ねた大勝軒らしい甘み・酸味・コクが共存するクラシックな構成。現在主流の濃厚魚介つけ麺のような粘度の高いタイプではなく、比較的さらっとしていますが、動物系の旨味と魚介の風味がしっかり感じられます。

特徴的なのはやはり後味に残るほのかな酸味。これによって濃さがありながらも重たくなりすぎず、食べ進めても飽きにくい仕上がりです。甘みも加わることで独特の懐かしさがあり、“昔ながらのつけ麺”を象徴する味わいになっています。

また、麺やトッピングを食べ終えた後でも旨味が残り、スープ割りにすると魚介や出汁感がより感じやすくなるのも魅力です

🍜麺

麺は、少しやわ目で太めのストレート麺
表面は比較的なめらかで啜りやすく、さらっとしたつけ汁とも相性良好。噛むほど小麦の風味が感じられ、シンプルながら満足感があります。特徴としては、とにかく量が多いこと。普通盛りでも十分なボリュームがあり、全部入りになると満腹感はかなり高めです。それでも麺自体が重たすぎず、酸味のあるつけ汁によって最後まで食べ進めやすくなっています。

🏡大勝軒 飯田橋の特徴

🏡東池袋大勝軒系統
🏡つけ麺文化の原点に近い味
🏡量が多め
🏡甘酸っぱいつけ汁
🏡昔ながらの安心感
👉 “流行より、長く愛される味”

✨こんな人にお勧め!

✨昔ながらのつけ麺が好き
✨濃厚魚介系以外を試したい
✨ボリューム重視
✨大勝軒文化を体験したい
👉 “つけ麺の原点を知りたい人” におすすめ‼

総評

今回いただいた「全部入りもりそば」は、現在主流の濃厚魚介系つけ麺とは異なり、大勝軒らしい甘みと酸味を持つクラシックなつけ汁が印象的な一杯でした。

つけ汁は豚骨や魚介の旨味を感じつつ、後からくる酸味によって最後まで重たくなりすぎません。この独特の甘酸っぱさは好みが分かれる部分でもありますが、“昔ながらのつけ麺らしさ”としてしっかり個性になっています。

麺は量・コシともに十分で食べ応えがあり、全部入りならチャーシューや味玉も加わることで満足感はかなり高め。派手な演出や強烈なインパクトはないものの、長く支持される理由がわかる安定感があります。

全体としては、最新のつけ麺を追求するというより、“つけ麺文化の原点を今も変わらず提供している” ような存在。懐かしさと安心感を感じながら楽しめる、大勝軒らしい一杯でした。

ごちそうさんでした!

外観

店舗情報

店名:大勝軒 飯田橋
住所:東京都千代田区富士見2丁目12−16
営業時間:月~金:11:00 ~ 15:30
        :17:00 ~ 19:30
定休日:土・日曜日
最寄り駅:JR総武線 飯田橋駅

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