中華そば 葉山は、山形県・酒田ラーメンのスタイルをベースにした中華そばを提供するラーメン店です。本記事では初訪問でも安心できる注文方法や特徴を実食レビューとともに紹介します。
今回行ってきたラーメン店である「中華そば 葉山」は、2014年にオープンし、山形県酒田市出身の店主が独学で作り上げた一杯が人気を集めています。
特徴は、無化調スープと青竹打ちの自家製手揉み麺。地方ラーメンの雰囲気を残しながら、東京でも食べやすいバランスに仕上げた中華そばが楽しめます。派手さよりも、麺の食感や出汁の旨味を丁寧に味わうタイプのラーメン店です。
🔰【初めて行く人向けポイント】
🔰麺は注文ごとに手揉みして提供される
🔰店主一人で営業している
🔰席数が少ないため並ぶことがある
注文
入店してすぐに券売機がありそこで食券を購入する形式です。
現金のみの前払いの食券制となっております。
メニューは、看板の中華そば一本でチャーシュの量と麺量で値段がかわるタイプとなっております。今回は「中華そば並[チャーシュ2枚](¥1700)+味付玉子(¥100)」を注文しました。

着丼
15分ほどで着丼!

🍖トッピング
トッピングは、「チャーシュー、ネギ、味玉、海苔」。厚みのあるチャーシューは柔らかく、シンプルな構成ながら麺とスープを引き立てる組み合わせになっています。また、大きめのネギも甘く薬味というよりかは具材として際立っていました。
🍜麺
この店の大きな特徴が青竹打ちの自家製手揉み麺。注文ごとに打たれた麺は中太の縮れ麺で、モチモチとした食感と不規則な縮れが特徴です。すすったときの口当たりが良く、小麦の風味もしっかり感じられます
🍜スープ
スープは、「煮干しをベースにした清湯タイプ」。
強烈な煮干しではなく、やさしく広がる魚介の旨味が特徴で、どこか懐かしさを感じる味わいです。山形の酒田ラーメンを思わせるバランス型のスープです。
🏡中華そば 葉山の特徴
🏡店主が一人で切り盛りする小さなお店
🏡手打ち自家製麺が看板
🏡山形・酒田ラーメンのスタイル
ラーメン屋さんというより、職人が一杯ずつ作る町の名店という雰囲気があります。
✨こんな人にお勧め!
✨手打ち麺が好き
✨ご当地ラーメンに興味がある
✨煮干し系ラーメンが好き
✨落ち着いたラーメン店に行きたい
特に 麺の食感を楽しみたい人にはかなりおすすめのお店です!
総評
今回は、中華そば 葉山で中華そばをいただきました。
スープは強烈な煮干しのインパクトを前面に出すタイプではなく、魚介の旨味がじんわりと広がるやさしい味わい。派手さこそないものの、出汁のバランスがよく、どこかほっとするような落ち着いたスープに仕上がっています。飲み進めるほどに旨味がじんわりと感じられ、最後まで心地よく楽しめる一杯です。
合わせる麺は手揉みの自家製麺。程よい縮れともちっとした食感が特徴で、やさしいスープをしっかりと持ち上げてくれました。すすったときの口当たりもよく、小麦の風味も感じられるため、麺そのものの美味しさが印象に残ります。
全体として派手なインパクトのあるラーメンではありませんが、麺とスープの調和をゆっくり味わえる一杯。シンプルながらも、食べ終えたあとにもう一度食べたくなるような、そんな魅力を感じる中華そばでした。
ごちそうさんでした!
外観

店舗情報
店名:中華そば 葉山
住所:東京都新宿区市谷薬王寺町1
営業時間:月・火:11:30 ~ 15:00
:土・日:11:30 ~ 16:00
定休日:水・木・金(祝日も休み)
最寄り駅:都営大江戸線「牛込柳町」駅


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