今回紹介する甘酒である「西之門 酒蔵吟醸甘酒」は、長野県長野市の善光寺門前に蔵を構える「西之門よしのや」が製造する米麹甘酒です。
創業から長年培ってきた吟醸酒造りの技術を活かして造られており、一般的な甘酒とは一線を画す上品な味わいが特徴です。
アルコール分は0%で、原材料は米麹のみ。砂糖や酒粕に頼らず、米麹が持つ自然な甘みだけで仕上げられています。
この甘酒の特徴はどこなのか?
最大の特徴は、「吟醸酒のような繊細さを感じられる甘酒」であることです。
一般的な米麹甘酒は濃厚でお米の甘さを前面に出した商品が多いですが、西之門 酒蔵吟醸甘酒は甘さの押し出しよりも、後味の良さや雑味の少なさが印象的です。
また、吟醸酒造りにも用いられる高精白米由来の米麹を使用しているため、口当たりは非常になめらか。飲んだ後に甘さが残り続けるのではなく、すっと引いていく上品さがあります。
甘酒でありながら、どこか日本酒の吟醸酒に通じるような繊細さを感じられるのが他の商品との大きな違いです。
🔰 初めて飲む人にはどうなのか?
甘酒初心者にもおすすめしやすい商品です。
米麹甘酒特有の自然な甘みはしっかりありますが、後味が軽やかなため飲み疲れしません。
また、アルコール0%なので時間帯を気にせず楽しめるのも魅力です。
初めて甘酒を飲む方にとっても、「甘酒って意外と飲みやすい」と感じやすい一本だと思います。
どのような人向けなのか?
✨ 米麹甘酒が好きな人
✨ 酒蔵ならではの商品に興味がある人
✨ 甘すぎる甘酒が苦手な人
✨ 上品で飲みやすい甘酒を探している人
✨ 毎日続けて飲みたい人
✨ 日本酒好きな人
👉特に「甘酒は好きだけど、重たいタイプは少し苦手」という方には相性が良いと思います。
どこで買えるのか?
・西之門よしのや直営店
・長野県内の土産店
・酒販店
・オンラインショップ
・通販サイト
👉長野旅行のお土産として購入する方も多い商品です。
総評
西之門 酒蔵吟醸甘酒は、数ある米麹甘酒の中でも少し異色の存在だと感じました。
甘酒というと、お米の甘さを前面に押し出した濃厚なタイプを思い浮かべる方も多いと思います。
しかし本商品は、「甘さの強さ」ではなく「上品さ」や「後味の良さ」に重きを置いている印象です。
実際に飲んでみると、米麹由来の自然な甘みはしっかり感じられるものの、くどさや重たさはありません。飲み進めるほどに、酒蔵が培ってきた吟醸酒造りの技術がこの甘酒にも活かされていることを感じます。
個人的には、甘酒を飲んでいるというよりも、吟醸酒のような繊細な味わいをノンアルコールで楽しんでいる感覚に近い一本でした。
濃厚な甘酒を求める方には少し物足りなく感じるかもしれませんが、上品で洗練された味わいを求める方には非常に魅力的な商品だと思います。
「酒蔵が本気で造った甘酒」そんな表現がしっくりくる、完成度の高い一本でした。
ごちそうさんでした!
ラベル


筆者の勝手な数値
フルーティーさ:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
重厚さ:★★★☆☆☆☆☆☆☆
旨味:★★★★★☆☆☆☆☆
酸味:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
香り:★★★☆☆☆☆☆☆☆
日本酒SPEC
原材料名:米こうじ(国産米、国産)
アルコール分:0.0%
製造者:株式会社よしのや
:長野県善光寺西之門町九四一番地
内容量:800g
価 格:¥1,404(税込み)

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