立喰いらぁめん たいせい

ラーメン

立喰いらぁめん たいせいは、立ち食いスタイルで本格家系を提供する、異色かつ実力派の家系ラーメン店です。本記事では初訪問でも安心できる注文方法や特徴を実食レビューとともに紹介します。

今回行ってきたラーメン店である、「立ち喰いらぁめん たいせい」は、中野坂上で人気を集める「麺家 たいせい」の2号店。コンセプトは“鶏と醤油で喰わせる家系ラーメン”で、一般的な重厚な家系とは異なり、鶏の旨味や醤油のキレを前面に出した独自路線が特徴です。しかも提供スタイルは珍しい立ち食い形式でスピード感と本格派を両立しています。

🔰【初めて行く人向けポイント】

🔰まずは「特選らぁめん」がおすすめ
🔰麺の硬さ、味の濃さ、脂量は調整可能
🔰立ち食いなので荷物は少なめが楽
🔰並ぶ場合も回転は比較的早い
👉 初訪問なら全部普通で、お店のバランスを感じるのがおすすめ。

注文

先に食券を購入し並ぶ形式となっております。
メニューは、「らぁめん」、「チャーシュー麵」、「特選らぁめん」の3つに値段で麺量が変わってきます。
特選系はチャーシューや味玉が加わり、お店の特徴を一通り味わいやすい構成となっているので「特選らぁめん(1300円)+ライス(200円)」にしました。

着丼

7分ほどで着丼!

🍖 トッピング

トッピングは「チャーシュー、煮卵、ほうれん草、ネギ、海苔」となっておりました。
特選らぁめんでは肩ロース系チャーシューとバラチャーシューの2種構成で肩ロースは香ばしい焼きの香りがあり、肉感強め。一方、バラは柔らかく脂の甘みも感じやすいタイプでした。
味玉は半熟で味染みが良く、ほうれん草や海苔も家系らしい安定感。特に海苔はスープを吸わせて麺やライスと合わせると相性◎でした。

🍜スープ

スープは、豚骨醬油ベース
豚骨ベースながら、鶏油(チーユ)と醤油の存在感がかなり強め。最初に鶏油の香りと甘みが立ち、その後ろから豚骨の力強い旨味、さらにキレのある醤油が追いかけてきます。
一般的な家系の“重く乳化した豚骨”というより、鶏と醤油が輪郭を作るタイプ。濃厚なのに比較的後味が重たくなく、飲み進めやすい印象です。家系らしさはありつつ、直系寄りの醤油感も感じられました。

🍜麺

麺は、酒井製麺の中太平打ちストレート麺
家系定番ながら、モチっとした弾力と表面のなめらかさが特徴です。硬めなら力強く、普通〜柔らかめではスープとの一体感が増します。
スープをしっかり持ち上げながらも重たくなりすぎず、啜る勢いが止まりにくいタイプ。

箸上げ

🏡立喰いらぁめん たいせいの特徴

🏡珍しい立ち食い家系
🏡麺家たいせいの2号店
🏡鶏油と醤油を重視した家系
🏡回転が早い
🏡話題性が高く行列もできる
👉 “立ち食いなのに妥協がない本格家系”

✨こんな人にお勧め!

✨家系ラーメン好き
✨濃厚だけど醤油感も欲しい
✨短時間で満足感ある一杯を食べたい
✨新しい家系スタイルを試したい
👉 “重厚すぎない洗練系家系” を求める人におすすめ

総評

今回いただいた「特選らぁめん」は、立ち食いという手軽さから想像する味を大きく超える、完成度の高い家系ラーメンでした。

まず印象に残るのは、やはり鶏油と醤油の強さ。一般的な家系の豚骨主体とは少し異なり、香りやキレが前面に出ており、濃厚ながら重たくなりすぎません。麺も酒井製麺らしいモチっとした食感でスープとの相性が良く、啜る勢いが続きます。

特選トッピングはチャーシューの香ばしさや味玉の完成度も高く、“全部入り”としての満足感も十分。一方で、直系家系の重厚な豚骨感を最優先に求める人には少し方向性が違うと感じる可能性もあります。

全体としては、“家系をベースに鶏と醤油で再構築した、現代的で洗練された一杯”。立ち食いというスタイルとのギャップも含めて、記憶に残るラーメンでした。

ごちそうさんでした!

外観

店舗情報

店名:立喰いらぁめん たいせい
住所:東京都新宿区四谷1丁目4−6
営業時間:月~日:11:00~16:00
        :17:00~22:00
定休日:不定休
最寄り駅:JR中央線 四ツ谷駅

MAP

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