今回紹介するお酒は、日本酒で有名な田酒の甘酒があるということで「田酒 あまさけ」を紹介したいと思います。甘酒は疲労回復や夏バテ予防にも効き目があると言われているのでいかがでしょうか。
甘酒は「飲む点滴」とも呼ばれておりその理由は、その栄養成分が医療現場で使われる点滴の成分(ブドウ糖・ビタミン・アミノ酸など)と非常に似ているためで米麹(こめこうじ)から作られる甘酒は、発酵の過程で成分が分解されており、効率よく体に吸収されるところから言われているそうです。
どんなお酒なのか?
・青森の銘酒「田酒」の酒粕を使って作られたノンアルコール甘酒。
国産米の米麹と酒粕のみで仕込まれており、砂糖や添加物を一切使わない“完全ナチュラル系発酵飲料”です。
一般的な日本酒とは違いアルコールは0%で、“飲む栄養ドリンク+和スイーツ”の中間のような存在です。
このお酒の特徴はどこなのか?
・最大の特徴は、 米由来の自然な甘さとコク
砂糖を使っていないにもかかわらず、しっかりとした甘みがあり、どこか優しい後味。米麹と酒粕の発酵によって生まれる旨味が重なり、単なる甘い飲み物ではなく、奥行きのある味わいになっています。
見た目はやや黄色みがかった乳白色で、口当たりはなめらか、ややとろみあり“飲む和菓子”に近い満足感です。
どのような人向けなのか?
・健康志向の人
・甘酒が好き(特に無添加系)
・日本酒は好きだけど軽く楽しみたい
・疲れているときに優しい飲み物を求める人
「ちゃんと美味しくて、体にも優しいもの」を求める人にハマるタイプ
どこで買えるのか?
・地酒専門店
・一部の酒屋(取り扱いはやや限定的)
・青森系アンテナショップ
・オンラインショップ
ただし、店頭限定・本数制限ありのケースもあり、やや入手難易度は高めです!
総評
田酒あまさけは、一言でいうと “やさしく整う一杯”という感じでした。
砂糖に頼らない自然な甘みと、酒粕由来のコクが合わさることで、飲みごたえはあるのに重すぎない絶妙なバランスに仕上がっています。派手なインパクトはありませんが、飲むほどにじんわりと良さが分かるタイプです。
また、ノンアルコールでありながら「田酒」というブランドの個性をしっかり感じられるのも魅力のひとつでお酒が飲めないシーンでも、日本酒文化に触れられるような位置づけの一本です。
全体としては、嗜好品というより“日常に寄り添う発酵ドリンク”。
“身体に染みる系の贅沢”を楽しめる甘酒でした。
ごちそうさんでした!
ラベル

筆者の勝手な数値
フルーティーさ:★☆☆☆☆☆☆☆☆
重厚さ:★★★★★☆☆☆☆
旨味:★★★★★☆☆☆☆
酸味:★☆☆☆☆☆☆☆☆
香り:★★★☆☆☆☆☆☆
日本酒SPEC
原材料名:米麹(米(国産))
:酒粕(米(国産))
:米麹(米(国産))
アルコール分:0%
製造者:三浦醸造 三浦雄介
:青森市油川字大浜257
内容量:750g
価 格:961円
栄養成分表示(100gあたり)
エネルギー:94kcal
タンパク質:1.5g
脂質:0.3g
炭水化物:21.2g
食塩相当量:0.0g
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