ひな祭りに白酒?

日本酒

本日は、ひな祭りです。

お雛様を飾ったりなど女の子のための行事という印象がありますが、調べていくと実は男女関係なく無病息災を祈る行事だったらしいです。

ちょうどその時期に桃の花が咲く頃だったことから別名「桃の節句」と言われています。

そのひな祭りの際は白酒(しろざけ)を飲むことが多いです。

もともとひな祭りとは、中国から伝わった邪気を払うための風習です。中国では桃が不老長寿を与えると考えられていたことから、日本でも桃の花をお酒に浮かべた桃花酒を楽しんでいました。

その「桃花酒」は桃の花をお酒に浮かべて楽しむものでしたが邪気を払い長寿をもたらす力もあるので好まれて飲まれていたようです。それが今になって「白酒」に代わっていたと思われます。

白酒の材料は、蒸したもち米や米麹をみりんや焼酎などのお酒に混ぜて約1ヶ月間熟成、できた「もろみ」をすりつぶして作ります。

色は白くにごり、とろみがありますがみりんなどが含まれているので甘酒や濁り酒とは異なります。

本来の白酒はアルコール度数は9%程度、酒税法ではリキュール類に分類されていることから分かるように、白酒を未成年が飲むことはできません。

アルコールが含まれるのでひな祭りの際に小さいころに飲んだことあるのはノンアルコールの「麹甘酒」だと思います。

日本は特に、旬というものが一番おいしいとされておりますので今旬である「白酒」を試すのもありではないでしょうか。

筆者は、先日の濁り酒でも飲んで旬を感じたいと思います。

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