今回行ってきたラーメン店は、「Ramen Shizuku(ラーメン シズク)」になります。
早稲田・新目白通り沿いにあるラーメン店です。2025年5月25日にオープンし、人気店「ラーメン巌哲」の跡地に新しく誕生しました。
創業者は、人気ラーメン店「むかん 初台」や「無冠 阿佐ヶ谷」で店長経験のある女性店主・綾乃さんで、ラーメン好きの地元客や周辺の学生、サラリーマン、ラーメン通が集まるお店として早くも注目されています。
来店客は比較的幅広く、20〜40代を中心に、一人客・学生・ラーメン好きの食べ歩き客が多いようです。人気店ということもありオープン直後にスープや麺が売り切れることもある人気ぶりのようです。
注文
店内に入るとまず 券売機で食券を購入するスタイルです。
現金だけでなく交通系カードやクレジットカードも使用できるようになっておりました。
メインメニューとして、塩ラーメン、醬油ラーメンがありその時その時の限定麺や季節限定麺として色々とあるようなラインナップになっておりました。
今回は塩ラーメンの全部乗せ的な「3種のチャーシューと味玉の塩らーめん(1300円)」にしました。

着丼
7分ほどで着丼!

きれいならーめんがやってきました!
トッピング
「3種のチャーシュー(豚肩ロース・豚腕肉、鶏チャーシュー)、メンマ、青菜、煮卵、ネギ、紫蘇・柚子・大葉ペースト」です。
チャーシューはそれぞれ違った食感と風味が異なり、塩らーめんの繊細な旨味とよく合います。
また、大葉のペーストをスープに混ぜると洋風的なラーメンに変わり味変アイテムとしてはインパクトはありました。
麺
麺は、三河屋製麺性の細めのストレート麺 。
スープの清湯感を邪魔しない繊細な太さで、スープとの絡みも良好。茹で加減は標準でもややしっかりめの食感で麺の品質は高いことがうかがえました。
スープ
スープは、鶏と豚ベースの塩スープ。
鶏油の香りと塩ダレがバランスよく、柑橘系や香草が後味に優しく残る一杯であっさり系ながら奥行きがあり、時間が経つほど味が変化していきます。
大葉ペーストを溶くと別のラーメンになる仕上りっぷりです。そこも美味く工夫されており具材が色々混ざることによって風味が変わるようにされているのが特徴でした。
総評
今回は「Ramen Shizuku」で、3種のチャーシューと味玉の塩らーめんをいただきました。
一口目から感じたのは、全体を通してとても繊細に組み立てられた味わいであるという点です。塩らーめんながら単調さはなく、香草や柑橘系のアクセントが随所に効いており、口に運ぶたびに表情が変わる印象を受けました。
スープは澄んだ口当たりでありながら、旨味の奥行きがしっかりと感じられ、後味は軽やか。そこに個性の異なる3種のチャーシューが加わることで、食べ進める楽しさも増しています。
派手さよりも完成度の高さが際立つ一杯で、素材や香りを丁寧に楽しみたい方には特に印象に残るラーメンだと思います。静かに向き合いながら味わいたくなる、個性豊かな塩らーめんでした。
ごちそうさんでした!
外観

店舗情報
店名:shizuku
住所:東京都新宿区西早稲田1丁目10−4 早稲田の杜ハイツ
営業時間:月~日:11:00 ~ 15:00
:17:00 ~ 21:00
定休日:SNS要確認(他臨時休業はSNS要確認。)
最寄り駅:都電 早稲田駅

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