麺屋 藤しろ 目黒店

ラーメン

今回行ってきたラーメン店である「麺屋 藤しろ(目黒店)」は鶏白湯を主役に据えたラーメン専門店です。濃厚なのにまろやかでコク深い鶏スープが大きな特徴で、洋食のエッセンスを感じる丁寧な味作りが評判なお店です。店主は 元フレンチ・イタリアンシェフで人気ラーメン店で修業した経歴の持ち主 という背景もあり、一般的なラーメンとはひと味違う仕上がりとされています。

JR山手線「目黒」駅 西口から徒歩2分ほど の距離で、通勤帰りやお買い物ついでに立ち寄りやすい立地で、店内は カウンターのみ約11席程度の小さめ空間。お一人でも入りやすい、ラーメン専門らしいこぢんまりしたお店です。

注文

注文は店外にある券売機から購入する形式となっておりました。
席は先着順、空席ができたら中に入るスタイルです。
メニューは鶏白湯ラーメン、鶏白湯つけ麵を軸にトッピングを追加されるという感じで今回は「鶏白湯特製ラーメン(1280円)」を注文しました。

着丼

10分ほどで着丼!(お昼時としては早いかなと感じました)

🍖 トッピング

トッピングは、「チャーシュー、煮卵、海苔、青ネギ、ナルト、メンマ」です。
王道を押さえつつ質で勝負。厚みのあるチャーシューはしっとり柔らかく、脂の甘みと肉の旨味がスープに溶け合います。味玉はほどよく半熟で、濃厚スープにまろやかさを加える名脇役。海苔やネギ、メンマといった基本構成も抜かりなく、全体のバランスを崩さない配置です。

🍜 麺

麺は、細めのストレート麺
しっかりとした弾力があり、噛むほどに小麦の風味が広がります。粘度のある鶏白湯スープをきちんと持ち上げ、麺とスープが一体となって口の中で完成する設計となっています。

🍜 スープ

スープは、鶏白湯ならではのとろみとクリーミーさが主役。
じっくり炊き出した鶏の旨味がぎゅっと凝縮されていながら、くどさは抑えめで、口当たりは意外なほどなめらかです。重厚なのに後味はすっと引いていく。この“濃厚なのに重くない”感覚が、多くの人をリピートへ導く理由になっているのかと思います。

箸上げ

味変無料トッピング

卓上のレモン生姜やニンニクを加えれば、途中から表情が変わり、まるで二幕構成のラーメンのように味が展開していきます。

👍 おすすめポイント・魅力

鶏の旨味ぎゅっと濃厚でやさしい味わい
初めて来る人でも食べやすい、バランスの良い濃厚鶏白湯。
味変アイテムが豊富
レモン生姜やニンニクで、味の変化を楽しめる点がユニークです。
駅チカでアクセス◎
目黒駅西口から徒歩数分という立地で、行列を作る人気店。
洋食修行の技が光る味づくり
ラーメン店としては珍しい洋食バックボーンの店主によるスープづくり。

総評

今回は、鶏白湯特製ラーメンをいただきました。

ひと口目で感じたのは、いわゆる王道の鶏白湯とは少し異なる奥行き。ベースはまろやかでクリーミーな鶏白湯スープですが、そこに重なる香味油の風味が良いアクセントになっています。香ばしさとコクがふわりと立ち上がり、単なる「濃厚」では終わらない立体感のある味わいに仕上がっていました。鶏の旨味がしっかりと感じられつつも、くどさはなく、レンゲを運ぶ手が自然と進みます。

特製ならではのトッピングも満足感を高めてくれます。しっとりとしたチャーシューや半熟の味玉がスープとよくなじみ、一体感のある仕上がり。濃厚系でありながら全体のバランスが整っているため、最後まで心地よく食べ進められる一杯です。

そして嬉しいのが味変アイテムのレモン生姜。もともと重すぎないスープですが、これを加えることで爽やかさが一段と引き立ちます。柑橘のほのかな酸味と生姜の清涼感が広がり、後半はぐっと軽やかな印象に。まるでスープに風が吹き抜けるような変化があり、最後の一口まで飽きることなく楽しめました。

濃厚さと香ばしさ、そして爽やかさまで味わえる、完成度の高い鶏白湯特製ラーメンでした。

ごちそうさんでした!

外観

店舗情報

店名:麺屋 藤しろ
住所:東京都品川区上大崎2丁目27−1 109
営業時間:月~土:11:00 ~ 00:00
      日 :11:00 ~ 23:00
定休日:無休
最寄り駅:JR山手線 目黒駅

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