MENSHOは、素材・構成・技術すべてにこだわった“革新系ラーメン店です。本記事では初訪問でも安心できる注文方法や特徴を実食レビューとともに紹介します。
今回行ってきたラーメン店は、護国寺駅から数分歩いたところにある「MENSHO」です。
コンセプトは「FARM to BOWL」。
生産地から直接仕入れた食材を使い、店内で製粉・製麺まで行うなど、素材の段階から一杯を作り上げるスタイルが特徴のラーメンです。
店内はコの字型のカウンター席(12席)のみとなっており、オシャレなデザインの店内という印象でした。客層は一人客中心と思いきや、家族出来ている方や外国から来ている方など色々な方が訪れておりました。
🔰【初めて行く人向けポイント】
🔰一見シンプルでも中身はかなり作り込まれている
🔰醤油 or 塩がベースの主軸
🔰つけ麺もかなり特徴的
“見た目に騙されず中身を見る”タイプのお店
注文
注文は、デジタルサイネージ系の券売機から購入となります。
メニューは醤油、塩、つけ麺といった王道から担々麵や期間限定など多種多様なメニューがそろっていました。今回は王道の「醤油らぁ麺チャーシュー増し(1450円)」を注文しました。


着丼
7分程で着丼!

🍖 トッピング
基本のトッピングには、「2種のチャーシュー、メンマ、海苔、青ネギ」といった構成になっておりました。チャーシューは低温調理系のしっとりとした仕上がりで、肉の旨味をじっくり感じられるタイプ。増しにすることで、ラーメン全体にしっかりとした満足感が加わります。
そのほかのトッピングも派手さはなく、ネギやメンマなど含めて全体のバランスを崩さない控えめな構成。主役はあくまでスープと麺で、それを引き立てるための設計になっているという印象でした。
🍜 スープ
醤油ラーメンのスープは、魚介の旨味を軸にしながら複数の出汁を重ねた構成で、見た目以上に奥行きがあります。いわゆるキレの強い醤油というより、出汁の厚みで飲ませるタイプでした。
一口目は比較的穏やかですが、飲み進めるにつれて旨味がじわじわ広がり、後味もすっきりしているため重さは感じません。香味油も控えめに効いていて、全体として“派手さはないが完成度が高い”バランスに仕上がっている印象でした。
🍜 麺
麺は、自家製粉の小麦を使ったストレート麺で、やや細めながらしなやかなコシが特徴。啜った瞬間に小麦の香りがふわっと広がり、スープと一体になりながらも麺単体の存在感がしっかりある仕上がりです。
重たいスープではない分、麺の風味がよりダイレクトに感じられ、食べ進めるほどに“麺の美味しさ”が印象に残ります。
箸上げ

🏡MENSHOの特徴
🏡MENSHOブランドの中でも落ち着いた立ち位置
🏡素材とバランスで魅せる一杯
🏡静かにレベルが高い系
“分かる人には刺さるタイプ”のラーメンを提供!
✨こんな人にお勧め!
✨素材にこだわったラーメンが好き
✨麺の美味しさを重視したい
✨普通のラーメンに飽きている
✨一杯の完成度を楽しみたい
“派手さより完成度派”におすすめ!!
総評
今回は、醤油ラーメンのチャーシュー増しをいただきました。
見た目は比較的シンプルながら、スープは出汁の重なりがしっかり感じられ、単調さは一切なし。魚介の旨味を軸にしつつ、奥行きのある味わいで、飲み進めるほどに完成度の高さが伝わってきます。
麺はやはり印象的で、自家製粉ならではの香ばしさと風味の強さが際立ち、スープと合わせても埋もれない存在感。むしろ、麺そのものの美味しさが記憶に残る仕上がりです。
チャーシュー増しにすることで肉の満足感も加わり、全体としてのバランスも良好。派手さで押すタイプではありませんが、細部まで丁寧に設計された一杯という印象でした。
“ラーメンというより一皿の料理”として完成度を感じる、静かにレベルの高い一杯でした。
ごちそうさんでした!!
外観

店舗情報
店名:MENSHO
住所: 東京都文京区音羽1丁目17−16
営業時間:水~日:11:00 ~ 15:00
:17:00 ~ 21:00
定休日:月・火曜日
最寄り駅:有楽町線 護国寺駅

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